急遽、センターテーブルを買ってきました。
ついこの間、こちらで紹介もした、楽天で購入したセンターテーブル。色、形ともに気に入っていたのですが、臭いがどうにもとれません。
おそらく、ラッカー塗装の臭いかと思われますが、ベトナムで生産したものなので、防腐剤の臭いかもしれません。
しばらく天日干ししたり、消臭剤使ったりといろいろしましたが、やっぱダメでした
そこで、思い立ったが吉日。夜7時に太陽家具へいき、持ち帰りできるセンターテーブルを物色。
条件は
- 臭いがしない
- 棚がある
- 色はダークブラウン
- 高さが40以下
- 幅が100以下
- 奥行が45以下
- 持って帰れる(笑)
- 国産
売り場でクンクン臭いは確かめたので、間違いありません
(笑)
一連のリビング改造で、ソファやテーブルは失敗しすぎました😱
反省してます。ごめんなさい、奥さん。
iPhoneやiTunesに入ってる曲をリビングのステレオでお手軽にならせるAirPlay。 もともとAirPlay対応のアンプに替える予定でしたが、予算と設置場所の関係で躊躇していました。 4万近い価格もさることながら、当時のうちのテレビボードには入りきらないサイズでした。
しかし、灯台元暗し。 Appleからいいのがでてました(笑)。 ということで、AirMac Express購入です。あと、光ケーブルもいっしょに。
AirMac Express側のケーブルは光ミニプラグですので、注意が必要ですね。両方で約9000円です。
うちのWi-Fiはコレガの無線ネットワークですのでちょっと不安でしたが、 AirMacアシスタントの「その他のオプション」項目で(画像左下)、"既存のネットワークに参加する"という項目を選べばあっという間に設定完了。 かなり快適です。
うちのWi-Fiはコレガの無線ネットワークですのでちょっと不安でしたが、 AirMacアシスタントの「その他のオプション」項目で(画像左下)、"既存のネットワークに参加する"という項目を選べばあっという間に設定完了。 かなり快適です。
もちろん、どのiPhoneでもMacからもOK。
アンプがしっかりしてるので、いい音で聴けますよ。
アンプがしっかりしてるので、いい音で聴けますよ。
フロントのメインスピーカーは見栄えを重視してDENONのSC-T33SG。中級グレードですが、低音も十分。高音もばっちり。 何よりピアノブラックボディがいいです。
フロントスピーカーは1年前に変えました。YAMAHA NS-C310。それまでは同僚にいただいたNS-C60でしたが、若干のパワー不足、さらには明瞭度が今ひとつでした。
対してNs-C310は、はっきりとボーカルやセリフが聞き取れます。通常の地デジでも、多くはこちらから流れてくるので、効果大でした。
ラックに入れるにはベストの高さですが、現在は生産終了しているようです。
リアサラウンドスピーカーは、同じく貰い物のNS-10MM。付属のスピーカースタンドで以前は立てていましたが、土台部分の板が痛みが激しかったので、IKEAのシェルフの上に設置。
というより、スピーカーの為にシェルフを買ったも同然です(笑)。
音はそれなりですが、リアはそうこだわらなくてもいいかなと。
最後はウーハー。
これも頂き物セットのYST-SW40。フロントの低音が結構出ますので控えめに鳴らしていますが、映画では迫力十分。ちょっと音はボワボワします。
以上、現在のスピーカー構成です。
サラウンド環境を提供するのがAVアンプ。初めて買ったのはDENON DHT-M380でしたが、これから買い替え。現在はマランツのNR-1402です。
私の環境でAVアンプに求める最優先事項は、その高さです。コンパクトでないとTVラックに収まりません。
マランツの中ではかなり廉価なモデルですが、HDMI4系統、自動音場測定など、昨日は身の丈に合ったもので、必要十分。音の良さなんかはわからないですが、コストパフォーマンスはいいです。
映画が好きで、洋画が好きで、昔からよく見ていました。いつかホームシアターを、と思いながらも、予算の都合や物理的問題でなかなかできず…。
そこで、数年前からちょこちょこ買い足していったホームシアター(と言えるほどのものではないですが)を紹介します。
地デジ化された時、はじめて買ったテレビは日立のWooという46インチプラズマ。そこから3年前に買い換えたのがこちら。
PanasonicのTH-P60GT5。 60インチプラズマです。液晶は苦手なので、前機種からプラズマ一択です。黒の引き締まり、残像のなさ、自然さは映画鑑賞にぴったりです。
もちろん4Kテレビに興味はあるのですが、しばらくはこれで十分かと思います。
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